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相続手続きにおける必要書類について

遺産相続のときに必要な書類は次のとおりです。被相続人の必要書類は、被相続人の戸籍(除籍)謄本、原戸籍謄本、被相続人の父母の除籍謄本、被相続人の戸籍の附票、住民票の除票などです。

相続人の必要書類は、相続人全員の戸籍謄本又は抄本、相続人全員の住民票、相続人全員の印鑑証明書などです。また、預貯金の払い戻しに関しては、預貯金の通帳定期預金証書・通帳、預貯金の残高証明書、金銭信託の残高証明書などが必要で、不動産や有価証券、その他についてもいろいろな書類が必要になります。

このように相続手続きには多くの書類が必要ですので、専門家に依頼する場合が多いのです。

遺言書がない場合の遺産相続手続きについて(遺産分割協議書がない場合)

相続の時には遺産分割協議が必ず必要であると考えている人がいますが、実は必要がないケースもあります。例えば、遺言書があって、相続人全員が納得をしている場合には、遺産分割協議がなくても遺産相続手続きが可能です。また、法定相続分割合に応じて遺産を分割する場合で、相続人全員が納得している場合にも、遺産分割協議が必要ありません。

逆に、遺言書がない場合で、法定相続分以外の持分で相続登記をする場合には、遺産分割協議書が必要になります。遺産相続手続きでは遺産分割協議書が必要なケースと必要ないケースがありますので、あらかじめ調べておきましょう。

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